【アダルトライブチャット体験談】人妻へのアドバイスが指示に変わり快楽に夢中になっていくのを楽しむ独身会社員

私がライブチャットを知ったのは約1か月前のことです。
ある日、私はうっかりと二階から落下してしまい、足の骨を完全に折ってしまいました。
その結果、自宅での療養を余儀なくされました。
私は35歳で独身で一人暮らしをしており、趣味もなく、完全に時間を持て余してしまいました。
普段は仕事中や仕事帰りに飲みに行ったりと、なかなか予定が詰まっていましたが、会社に顔を出すことができるまで1か月間自宅に謹慎するように言われたため、右足が使えない状況で外出して食料を買いに行く以外は何もすることがありませんでした。
そんな中で、パソコンでエロいサイトを巡っていると、そこで初めてライブチャットという存在を知りました。
幸いなことに、私の家には動画配信用のウェブカメラが設置されていました。
単なる気まぐれで、私はライブチャットのサイトに登録することにしました。
登録すると、サイトの利用に必要なポイントをもらうことができました。

ポイントは1分ごとに減る料金システムで、セキュリティもきちんとされているので、私は以前悪質なエロサイトで痛い目にあった経験から感動しました。
サイトのトップページには、エッチな女性がたくさん並んでいて…正直、どの女性を選んだらいいのか分かりませんでした。
好みで選ぶにしても、顔の一部がぼやけていたり、奇妙なポーズをしていたりで、なかなか決められませんでした。
そんな中、初心者マークに目が留まり、そのサムネイルをクリックしてみました。
すると、別のウィンドウが開き、素朴な女性が映し出されました。
彼女はかなり暗い部屋にいるようで、ベッドの上にパジャマを着ていました。
もう少し部屋を明るくしてみたらどうでしょうか、と思いましたので、チャットルームに入ることにしました。
「は、はははじめましてっ、こんにちはっ!」 彼女はカミカミと私に向けて挨拶しました。
エロいチャットレディの仕事には、いくつかの不安がありますよね。
最初の接客でも、自分も新人だと言って気を使ってあげたり、仲良くなれるように努力することが大切です。
このライブチャットでは、一分あたり100ポイントの料金が発生します。
入会プレゼントで2000ポイントもらえたので、20分間楽しむことができます。
ただ、20分で服を脱がせたりおっぱいを見せたり、オナニーを見せてもらうのは難しいかもしれませんね。
冷静に考えると、結構高い遊びになるなと感じることも多いかもしれません。
さて、そのライブチャットでの最初の接客相手は、ひまりさんという源氏名を使っている女性でした。
彼女はややぽっちゃりで、声は少し高めです。
見た目は悪くない素材を持っていますが、メイクをしていないために顔色が悪く見えることもあります。
待機画像の顔がとてもブサイクに見えたと感じたかもしれません。
そこで、私は少しおせっかいになって、彼女にライブチャットは接客業だということを知っておいたほうがいいと伝えました。
背景も映っていることや、今まさに見られていることを意識する必要があるんです。
ただ、私のせっかちな性格のせいで、その説教だけですべてのポイントを使ってしまいました。
その日はそれで終了し、ライブチャットはただのバイトと思っていましたが、実はプロの仕事であることに気づかされました。
次の日、私はポイントを購入して、他の女性たちの状況を見て回ることに決めました。
このライブチャットでは、のぞきシステムと呼ばれるものがあり、プレイ中のチャットルームを覗くことができます。
約5000ポイントを使っているうちに、私は自分の考えが間違っていたことに気づきました。
本当にライブチャットレディとして働いているキャストが、少しずつ存在しているのです。
「いいですかぁ、今、今、絶頂しますよっ?私の絶頂を、皆さんで見ていてぇええええ!!飛ぶ、飛んでいきます、たくさん、出てくるううう!!!」
まるでプロのショーを見せるかのようなキャストがいます。
「はい、それでは、ジャンケンポン!フフ、お兄さんの負けですね、素晴らしいおちんぽを見せてください?次に負けたら、精子を見せてもらいますよ?」
男心をくすぐりながら駆け引きを楽しむキャスト。
「あ、私なら即脱ぎ可能ですよ、勃起した乳首を見ていただけますか♪」
自分の価値を最大限に活かして男性を魅了するキャスト。
「ねえ…今日はすごくエッチな気分なの…一緒にイかせてもらっても、いいですか?」
上手におねだりしながら、実は時間を稼ぎたがっているキャスト。
のぞきながら、何度か私も性的な快感を得ました。
ライブチャットもそんなに悪くないなと思い始めた時、昨日説教したキャストがログインしているのに気づきました。
待機画面を確認すると、彼女は私のアドバイスに従ってベッドを片付け、口紅を塗っていました。
・・・なんだ、ちゃんと頑張っているじゃないか、私は彼女をほめるつもりでルームに入りました。
「あっ、昨日の方ですね!ありがとうございました!えっと、色々がんばってみました、どうでしょうか?」
「いいね、ちゃんとアドバイスを聞いたんだね、とても上手になったよ。]
話してみると、彼女は一生懸命で、一途な感じがするんですよね。
彼女がエンターテイナーとして活動している以上、多くの男性と関わることになるのは当たり前なんですが、それでも彼女は一途さを感じさせます。
私は彼女に好印象を持ちました。
庇護欲というものが湧いてきたんです。
おそらく彼女のために尽くしたいと思ったんでしょう。
「他のエンターテイナーたちを見てきましたが、君には色気がないな…。次回はもっと魅力的なファッションでアピールしてみてはどうか?」とアドバイスしました。
「あ、ありがとうございますっ!え、えっと、お礼、お礼しないと…ぬ、脱ぎますか?」と彼女が尋ねてきました。
私は笑って答えました。
「はは、それはまた今度でいいや。がんばれよ!」
それ以降、私はライブチャットをエンターテイメントとして楽しむようになりました。
さまざまなエンターテイナーのサービスを毎日楽しみながら、初心者のひまりの成長を見守りました。
日々の中で彼女はだんだんと魅力的になっていき、エロティックな接客にも応えることができるようになりました。
しかし、乳首いじりを超えることなく、彼女の人気があまり出ていないように思えました。
「よ、久しぶり。エロくなったなあ。その肩から落ちるキャミの紐、そそるよ」と彼女のことを褒めました。
彼女は喜んで言いました。
「あっ!Eさん!会いに来てくれてありがとうございます、うれしいです!」
私は彼女がちゃんと挨拶もできるようになったのを見て、少し寂しさを感じました。
「この前のぞかせてもらったけど、乳首解禁したんだね。次はオナニーデビュー?いつするのさ、見に行くけど」と彼女が冗談めかして言いました。

「あの、良かったら、私のはじめてのオナニー、もらってもらえませんか?Eさんのアドバイスがなかったら、私ここにいませんでした。私、絶対にお礼しようと思ってプレゼントポイントをためといたんです」と彼女は真剣な表情で言いました。
正直、私は感動してしまいました。
彼女の一途さに私の欲望も湧いてきてしまいました。
「じゃあ……一緒に、イッてみる?」と私は尋ねました。
「は、ハイ…、初めてでみっともないかもですけど、お、お願いしますっ…!」と彼女は照れながら答えました。
ウェブカメラ越しに私は彼女の初めてのオナニーの瞬間をじっくりと見させてもらいました。
内気な態度や、快感を感じて赤くなる頬、唇を噛み締めながら声を我慢する様子、そして身体が軽く震える瞬間など、さまざまな表情を見せるひまり。
彼女の指先が濡れていることに気づき、指を彼女の膣に入れてみてほしいと頼む。
「もっと奥まで入れてみて。そうだ、指先を濡れさせたまま膣に入れてみて。もうじゅるじゅると溢れ出しているでしょう?ひまり、今、一緒にオナニーして感じているんだよ、分かるでしょう?見てごらん、俺のもの。こんなに勃起しているのは、ひまりのオナニーを見せてもらっているからなんだよ。もっと一緒に気持ちよくなろうね……っ!」
「あっ、あっ…自分で指を入れたことがないのに、入れてしまっている、ああ…怖いよ、初めての感覚で…Eさん、クリちゃんをいじるだけではだめなの?んっ、もう一度イクから、許して……。」
「じゃあ、俺が動くのに合わせて、一緒に指を動かしてみようか?いい?入れて…出して…そう、俺のものをよく見て、指を出し入れしてみて…ああ、ひまり。いいよ、すごくいい…っ!」
俺の動きとひまりの指の動きが同じタイミングになる。
画面がたまに小刻みに揺れるのは、お互いの指の動きが激しくなった証拠だ。
「あっ♡あっあっあっ♡もう、もうすぐ来る、上り詰めているの♡大きいのが来るっ♡クルッ♡あ、あっ、ああっ♡指…とまんな…あ、あっ!!!」
「イク?イキそう?いいよ、どんどんイッてみて?俺の前でお前の初めてのオナニー、初めての本当のイキを見せてみて?俺も行く、お前がイクところを見てイク、出す、出すよ、ひまりのオナニーで、ああっ、あ、ああっ!!!」マジで言うと、凄まじくハイテンションだったかな。
自分の足の骨を折っていることなんて、一瞬忘れちゃったくらいだった。
それから、俺たちは待ち合わせをして一緒にオナるようになった。
ひまりが生理中の時は、ただおしゃべりするだけの楽しい時間も過ごしていたんだ。
この一ヵ月の間には様々な出来事があったんだよ。
ひまりの家庭環境や悩みについて話を聞くこともあったし、山登りが好きな話で盛り上がることもあった。
時には本気で口説いて困惑させることもあり、若い頃の甘酸っぱさを思い出させられたよ。
ある時は変な客に引っかかって傷ついているひまりを本気で慰めたし、俺の指示に従って自分の指をたくさん動かしすぎて快楽に夢中になって、ウェブカメラを弾き飛ばすというハプニングもあったんだ。
でも、明日からは会社に戻らなくてはいけないんだ。
足の怪我は完治してしまったんだ。
ひまりは子供や旦那のいない日中にしかチャットインできないから、これまでのように頻繁に会うことは難しいんだ。
「ひまりのためにオナ禁するから、平日の休みにたっぷりと楽しみましょう」と伝えたんだ。
「うん、待ってる。でもね、私、Eさんと一緒じゃないとマジイキできなくなっちゃったの。他のお客さんは演技だから、性欲がたまっちゃうの。お願い、絶対に会いに来てね?ずっと待ってるから。これからも一緒にイってね?」
ウェブカメラの向こうで、可愛くおねだりするひまり。
俺はこの関係を育て上げてきた自負と自信があるんだ。
だから、ひまりを落とすつもりなんだ。
俺の休みは土日だから、平日に休むためには有給を申請しなくてはいけないんだ。
今までは有給を使う気になれなかったけど、たくさん残っているんだ。
会社の人たちは俺が毎週有給を使うようになるのを驚くと思うよ。
どうせ彼女ができたんじゃないかと騒ぐのは目に見えてるけど、まあ…それも近いうちに起きることだろう。
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