【アダルトライブチャット体験談】変態人妻のオナ見せにハマってしまった
私は性欲が非常に強い人間で、他人には草食系だと思われるように振る舞っています。
昔から自分に自信がなく、常に消極的に生きてきました。
身長も低く、曖昧な顔で、何よりも声が高いのです。
タクシーを呼ぶと必ず、「男性だったんですね」と言われるほど、女性的で弱々しい声が私にはあり、嫌がるんです。
さらに、自分のテンションを下げるような感じでした。
当然のことながら、彼女など一度もいませんし、27歳にもなりながら童貞で、女性とまともに付き合った経験もありません。
一応、勤めているスーパーで女性のパートさんたちとは話すこともありますが、せいぜい挨拶や日常会話程度で、性欲を満たしてくれる相手を見つけることはできませんでした。
性欲はありますが、街のレンタルショップでエロDVDを借りる勇気もなく、自作のエロ小説を読んだり、海外のエロサイトでオナニーをする日々を送っていました。
ある日、たまたまポップアップ広告でライブチャットというものを知りました。
私はエッチな会話を求めていたので、文字チャットで会話ができるという点に興味を持ち、登録してみることにしました。
あまり文字チャットを使用している人は多くないようで、中には戸惑うチャトレさんもいましたが、何度かログインしていくうちに相性の良い相手と出会うことができました。
元々私はタイピングも速く、小説を書いていることもあって、女性を喜ばせるような言葉選びに自信がありました。
現実の私には自信がありませんが、チャット上ではキーボードで女性をリードし、モテるようなことがすらすらできたのです。
私が入力するメッセージを読んで、その後に反応が返ってくるので、少し盛り上がりに欠けるというかタイムラグがあるのが少しイライラしました。
オナニーをしたくても、相手を喜ばせるために文字を打つ必要があるため、一緒にオナニーすることも射精することもできませんでした。
したがって、私が考案した秘策は、事前に用意した過激なメッセージを送ることで、相手が興奮している間に自分自身を刺激するというテクニックです。
ある程度エロティックに攻めた後、チャット相手の指使いが激しくなってきた時に、長い文章を送り込みながら、その女性が読んでいる間に急いで刺激するのです。
しかし、この方法は苦肉の策であるため、エネルギーが必要なオナニーになってしまうという不満がありました。
絶頂寸前で長い文章をコピー＆ペーストしなければならなくなったり、チャット相手が文章を読み飛ばしているのが明らかだったり、文章を読むために集中力を奪われてオナニーに集中できない女性もいたりするのです。
そんな時、私は年上の女性がいるルームに入ったら、私の状況を見抜いてくれる人がいました。
「ねえ、S君は、もしかして話すことに自信がない人？私がリードして、オナニーショーをする？マイクはオフにしてもいいし、ち○ぽだけ見せてくれる？」少し女王様気質の彼女、ヨシミさんは、旦那さんが単身赴任でち○ぽに飢えているようで、抜き目的でチャットをしている経験豊富な人でした。
「私が一緒にやるから、S君は私の声に従ってちゃんとち○ぽを扱ってね？たっぷりイジメてあげるわ、ふふっ！」私は緊張し、初めてライブカメラの設定から映像許可ボタンを押しました。
ヨシミさんの画面の横に小さなウィンドウが開き、そこに私のち○ぽが大写しになった時、私は恥ずかしさと誇りのような複雑な感情が湧きました。
私は自分のち○ぽの大きさに自信があったのです。
「うわぁ…S君のち○ぽ、めちゃめちゃ大きくて立派だね、ね、先っちょをくりくりしてみて？」ヨシミさんの指示に従って指を動かし、ビクンビクンと激しく喘ぐち○ぽを自然になるように動かしましたが、つい力を入れすぎてしまい、怒られてしまいました。
「いやだ、今、私も気持ち良くなっているし、もう少しゆっくりと一緒にイけそうなタイミングを考えてください♡」ヨシミさんのスケスケのパンティ越しに指が濡れ濡れと動くのを見ながら、ゆっくりと肉棒をこすりました。
「いいですか？もうイクんですよ？一緒にイッてくれますか？出るところをアップで見せて、びしゅってたくさん、たくさん、アッアッアッアッ♡」ブルブルと震えるヨシミさんの太ももを見ながら、私はウェブカメラに向かって思い切り射精しました。
ヨシミさんには聞こえていないけれど、とても喘ぎながら、とても気持ち良く出せて、大満足でした。
それ以降、私は見せオナニーに夢中になってしまい、様々なチャットレディに頼んで卑猥な言葉攻めを楽しんでいます。
最近のお気に入りは、局部のアップでパンティの中にバイブを入れてもらい、感じながら耐えている間に私の肉棒の様子を実況してくれる梅雨子ちゃんです。
「アッ♡ああんっ♡イク、イクのぉ、S君のチンポのミルクが出るところ♡、見ながらッ♡いくっ♡イク♡イク♡イクッぅううう♡」皆、私の肉棒のことをとても気に入ってくれて、だんだんと自信がついてきた感じですね。
今、様々なチャットレディから声を聞きたい、喘いでいる声を聞きたい、エッチなセリフを耳で聞きたいというリクエストをもらっています。
マイクをオンにするか、真剣に悩んでいます。
以前、パーティーチャットで私よりも奇妙な声のおじさんがチャットレディを挑発しているのを見てから、声はそんなに気にするものではないのかなと思い始めました。
私がこんなに前向きになれたのも、ライブチャットのおかげです。
将来の状況はわかりませんが、現実も少しずつ変わってくれるといいなあ……。
無料体験DX LIVEクーポン付き
DXLIVEの無料アカウント登録でもらえるお試しポイント、通常の12ポイント（約2,600円分）に加え5ポイント（約1,000円分）増量されるクーポンです。つまり、合計17ポイント（約3,600円分）の無料体験をすることができます。