【アダルトライブチャット体験談】ライブチャットで現役女子大生にタイピングで好き放題に指示

ある日、私はいつもの風俗店に行くのではなく、たまたま見かけたライブチャットを試してみることにしました。
可愛らしい現役女子大生を見つけた私は、早速指示を出して服を脱がせました。
いつものようにネットで風俗のサイトを見ていたところ、「デラックスライブ」というサイトに辿り着きました。
興味深かった私は、少し調べてみるとこのサイトではパソコンの向こうにいる女性とエッチなことができるのだと知りました。
もちろん無料ではなく、女性とエッチなことをするためにはお金を払わなければなりませんが、風俗と似たような感じがしました。
たまにはこういうことにお金を投じてみてもいいかなと思い、すぐに登録をしました。
最初に驚いたのは、風俗情報誌や風俗サイトとは異なり、ほとんどの女性が顔を出しているということでした。
画面の向こうで男性を待っている彼女たちの姿は、今までに感じたことのないエロさを感じさせました。
早速、自分の好みの女性を探していると、あるプロフィールに「現役女子大生」と書かれた子がいて、彼女のページに訪れました。
会話してみると、彼女はまだ20歳という若さで、顔は非常に整っているけれども体は若干ぽっちゃりでした。
私としてはぽっちゃり好きなので、まさにドストライクでした。

私はお金を使っている以上、時間は貴重だと考えるようにしています。
そのため、最初はちょっと雑談をした後、すぐにエッチな要求をしました。
例えば、「ねぇ、下着姿になってくれない?」とお願いしました。
女性は少し恥ずかしがりながらも、私の要求に応じてくれました。
ただ、彼女が下着を脱ぐ際、少し慌てた様子がありましたが、その水色の可愛らしい下着が目に飛び込んできました。
彼女の胸はかなり大きく、私が尋ねたところ、Fカップだと教えてくれました。
次に、ブラジャーを外してと頼みました。
すると即座にブラジャーを外してくれましたが、両手で乳首を隠してしまいました。
私はできるだけ早く乳首を見たかったため、手をどかすようにお願いしました。
女性はゆっくりと手をどかし、乳首を見せてくれましたが、少しだけ色が濃いように感じました。
ちょっと残念でした。
次に、カメラの前でM字開脚をして、指でパンツの上からアソコをなぞるように伝えました。
彼女は「あぁ…。恥ずかしい…。」
と少し声を漏らしながらも、恥じらっていました。
その後、四つん這いになってお尻をこちらに向け、そのままパンツを脱ぐように指示しました。
ちなみに、私の声や顔は相手には届かないのですが、相手の顔や声は私には分かるようにしています。
もちろん、カメラやマイクを使えば相手にも私の声や顔を届けることができるかもしれませんが、私はただひたすらタイピングで指示を出していました。
心の中で思う事を自由に表現できるこの瞬間、私は堪えることなく官能的な指示を出すことができる。
そして彼女は四つん這いのまま、慎重にパンツを下ろしていった。
お尻の穴が見え隠れし、やっとマンコが現れた。

四つん這いでも明らかにわかるほどの毛の量に、少々期待外れだった。
形を整え、きちんと毛を剃って整えるようアドバイスしたところ、彼女はさらに恥ずかしそうな表情を浮かべた。
私はもう自由な発言を心ゆくまで楽しんでいる。
タイピングを止め、そろそろ自分の股間を自慰してみたくなったので、四つん這いのままバイブを挿し込んで、オナニーを続けるように告げた。
彼女はテーブルの上に置かれていたバイブを手に取り、ゆっくりとマンコに挿入していった。
そしてスイッチを入れると、パソコンからバイブの振動音が聞こえてきた。
「あっ!…いいっ!中でグリグリしてるよぉ…!」
私はその光景を見ながら自慰行為を続けた。
目の前の女性が自分の性器を知らない男性にむけて向けている姿に、非常に淫らな興奮を感じた。
「あっ…あっ…もうダメ…!イッちゃう…!!」
彼女は身体をビクビクと動かし、微弱なけいれんのように見えた。
同時に私も射精した。
自分の精液を処理した後、タイピングを再開した。
「君のおかげで、とてつもない量の精液が出たよ。それを君に飲ませたかったな。」
「私も飲んでみたかった…。次はカメラを用意して、精液をかけてもらえますか…?そうすれば飲めるかもしれない…。」
もちろん実現するわけはないが、また次回も楽しめるよう、お互いに話し合い、その部屋から退出した。
風俗とは異なる、新たな楽しみがあったので、またライブチャットをするつもりだ。
次回はカメラとマイクを準備しなければならないな…。
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